皆川源太の夢十夜
2023年08月07日
2020年04月25日
オワゲーの最期 ~ミニゲーム集~ 攻略チャート 皆川源太の夢十夜(スピンオフ作品)
攻略チャートは、「オワゲーの最期(魔法使いの休日)」の攻略チャートに記載しましたが、
こちらのほうでも改めて記事にしたいと思います。
攻略チャート
「ニューゲーム」
↓
最初の部屋でテーブルに座っている左側の男性(皆川源太)に話す。
「新作を見てみないか?」という質問。
↓
「はい」と回答。
↓
ストーリーが始まります。
↓
ベッドの上部を調べる スマホ見つける。
本棚調べる 壊れた時計を手に入れる。
デスクを調べる →「はい」を選択。
↓
ベッドを調べる →「はい」を選択。
↓
翌朝
↓
テレビを調べると、電話がなる
↓
町の右から二番目の「飛鳥カフェ」を向かう。
(※それ以外の町の住民はいますが、ゲームのストーリには影響ありません。
ただ、せっかくなので、町の人たちとの会話を楽しんでください)
↓
喫茶店にいる花崎りなと2回話す。
↓
花崎りなが仲間に加わり、ホテルシーサイドへ向かう。
↓
ホテルシーサイドの受付に話す 「はい」を選択
↓
左上にいる人に話すと奥へはいれるようになる。
↓
ロッカールームの女性に話す。
↓
奥へ進む
↓
106号室へ花崎りなを送る
↓
花崎りなと別れた後、105号室へ行く
↓ →自室の右下にある酒便を選択。お酒を飲むとバッドエンディングへ⑥-1
105号室の室内のテーブルの上にあるノートを調べる
↓
「どうするか考える」を選択
↓
105号室へ行く 花崎りなが仲間になる
↓
1Fの廊下 一番左側の男性(宮田)と話す。
↓
3つの選択肢で「ホテルシーサイドのこと」を選択
↓
2Fのレストランシーサイドの左上にいるおばあさん(櫻井)に話す。
↓
1F 管理人(佐藤)と話す。
オーナー(宮田)が102号室にいることを聞く
↓
102号室へ行く。
↓
宮田と話す。
↓
102号室を出ると、皆川源太と花崎りなは兄妹ではなかったについて。
ホテルシーサイドのオーナー宮田の話を聞き、皆川源太と花崎りなが兄妹でないことを知り、
源太のことをお兄さんになってほしいという選択に対し「いいえ」を選ぶ →⑥-2
↓
「はい」と選択。
↓
104号室へ行く 二人のドッペルゲンガーが現れ、消える。
↓
テーブルの上のキラキラを調べる。
「古びた鍵」を手に入れる。
↓
103号室の前に立っている男(貝原)に話す。
↓
103号室へ入る。
↓
貝原と話す。
↓
105号室へ入る。右上の上下凸凹の棚を調べる。
↓
「スイッチを押しますか?」 →「はい」を選択。
↓
隠し階段発見。
↓
階段を降りる。
↓
左奥にいる天使に話しかける。
↓
貝原出現し、エンディング →⑥-3
ということで、最後はよくわからない終わり方していますが、
夢十夜なので、設定は皆川源太の夢の中の話です。
ということで、攻略チャートは以上です。
こちらのほうでも改めて記事にしたいと思います。
攻略チャート
「ニューゲーム」
↓
最初の部屋でテーブルに座っている左側の男性(皆川源太)に話す。
「新作を見てみないか?」という質問。
↓
「はい」と回答。
↓
ストーリーが始まります。
↓
ベッドの上部を調べる スマホ見つける。
本棚調べる 壊れた時計を手に入れる。
デスクを調べる →「はい」を選択。
↓
ベッドを調べる →「はい」を選択。
↓
翌朝
↓
テレビを調べると、電話がなる
↓
町の右から二番目の「飛鳥カフェ」を向かう。
(※それ以外の町の住民はいますが、ゲームのストーリには影響ありません。
ただ、せっかくなので、町の人たちとの会話を楽しんでください)
↓
喫茶店にいる花崎りなと2回話す。
↓
花崎りなが仲間に加わり、ホテルシーサイドへ向かう。
↓
ホテルシーサイドの受付に話す 「はい」を選択
↓
左上にいる人に話すと奥へはいれるようになる。
↓
ロッカールームの女性に話す。
↓
奥へ進む
↓
106号室へ花崎りなを送る
↓
花崎りなと別れた後、105号室へ行く
↓ →自室の右下にある酒便を選択。お酒を飲むとバッドエンディングへ⑥-1
105号室の室内のテーブルの上にあるノートを調べる
↓
「どうするか考える」を選択
↓
105号室へ行く 花崎りなが仲間になる
↓
1Fの廊下 一番左側の男性(宮田)と話す。
↓
3つの選択肢で「ホテルシーサイドのこと」を選択
↓
2Fのレストランシーサイドの左上にいるおばあさん(櫻井)に話す。
↓
1F 管理人(佐藤)と話す。
オーナー(宮田)が102号室にいることを聞く
↓
102号室へ行く。
↓
宮田と話す。
↓
102号室を出ると、皆川源太と花崎りなは兄妹ではなかったについて。
ホテルシーサイドのオーナー宮田の話を聞き、皆川源太と花崎りなが兄妹でないことを知り、
源太のことをお兄さんになってほしいという選択に対し「いいえ」を選ぶ →⑥-2
↓
「はい」と選択。
↓
104号室へ行く 二人のドッペルゲンガーが現れ、消える。
↓
テーブルの上のキラキラを調べる。
「古びた鍵」を手に入れる。
↓
103号室の前に立っている男(貝原)に話す。
↓
103号室へ入る。
↓
貝原と話す。
↓
105号室へ入る。右上の上下凸凹の棚を調べる。
↓
「スイッチを押しますか?」 →「はい」を選択。
↓
隠し階段発見。
↓
階段を降りる。
↓
左奥にいる天使に話しかける。
↓
貝原出現し、エンディング →⑥-3
ということで、最後はよくわからない終わり方していますが、
夢十夜なので、設定は皆川源太の夢の中の話です。
ということで、攻略チャートは以上です。
sigehide1 at 23:51|Permalink
2020年04月04日
我が自作ゲーム集のリンクを貼り替えしました。
そういえば、すっかり忘れていましたが、
「皆川源太の夢十夜」のままでした…。
ブログのカテゴリー、「我が自作ゲーム集(改)」のブログの
リンク画像も修正しました。
「オワゲーの最期 ~ミニゲーム集~」にタイトルを変更した瞬間に、
ゲームプレイ数がここまで増えるとは、タイトルはやっぱり大切ですね。
ということで、基本的にはFFやドラクエみたいに、
「オワゲーの最期「1」「2」「3」って作っていったほうがいいのかな…。
それは冗談としましても、それもありですかね。
ジョジョやドラゴンボールなんかもそうですからね。
ちなみにオワゲーシリーズは、同じキャラクターが出てきますが、
設定上では、ひとつの世界で、個人個人が同じ世界で、何かを目的をもって動いている感じです。
なので、シリーズに出てきたキャラクターが町の住民になったり、
どこかで旅していたり、過去にボスとして出てきても、
その世界では、いいやつだったり、パラレルワールドの世界となっています。
「オワゲーの最期(魔法使いの休日)」でボスとして出てきた
サムライは、「ミニゲーム集」ではヒロインとして出てくる、そんな感じです。
「皆川源太の夢十夜」のままでした…。
ブログのカテゴリー、「我が自作ゲーム集(改)」のブログの
リンク画像も修正しました。
「オワゲーの最期 ~ミニゲーム集~」にタイトルを変更した瞬間に、
ゲームプレイ数がここまで増えるとは、タイトルはやっぱり大切ですね。
ということで、基本的にはFFやドラクエみたいに、
「オワゲーの最期「1」「2」「3」って作っていったほうがいいのかな…。
それは冗談としましても、それもありですかね。
ジョジョやドラゴンボールなんかもそうですからね。
ちなみにオワゲーシリーズは、同じキャラクターが出てきますが、
設定上では、ひとつの世界で、個人個人が同じ世界で、何かを目的をもって動いている感じです。
なので、シリーズに出てきたキャラクターが町の住民になったり、
どこかで旅していたり、過去にボスとして出てきても、
その世界では、いいやつだったり、パラレルワールドの世界となっています。
「オワゲーの最期(魔法使いの休日)」でボスとして出てきた
サムライは、「ミニゲーム集」ではヒロインとして出てくる、そんな感じです。
sigehide1 at 10:26|Permalink
2020年03月21日
皆川と是川
タイトルを変えてから徐々にプレイ数が増えてきました。やっぱりタイトルが重要ですね。
皆川源太の夢十夜というタイトルにするか、是川源太の夢十夜にするのか迷い、皆川源太の夢十夜に決めたわけです。
そのため、皆川が是川になってしまっていた箇所があったようです。
バグは本日修正しました。
さて、しばらく休んだし、またぼちぼち作りはじめるかな。
sigehide1 at 23:44|Permalink
2020年03月02日
今は短編をたくさん作ったほうが…
皆川源太の夢十夜に作品を10個追加しようと思っていましたが、
今回の夢一夜の肝試しで完結しようと思います。
理由は、まずタイトルが悪い…
そのため、新たに作品を追加しても、そんなにプレイされないだろうってことです。
またあまりゲームを複雑化させるメリットがないため、30分から1時間くらいでクリアできるゲームを量産していったほうがよいと考えての判断です。
したがって、「皆川源太の夢十夜」は、夢一夜を追加したのみで、
完成とします。
そして、新たなるゲームをまた一作制作中なので、
こちらも出来上がりましたら、アップしていきたいと思います。
今回の夢一夜の肝試しで完結しようと思います。
理由は、まずタイトルが悪い…
そのため、新たに作品を追加しても、そんなにプレイされないだろうってことです。
またあまりゲームを複雑化させるメリットがないため、30分から1時間くらいでクリアできるゲームを量産していったほうがよいと考えての判断です。
したがって、「皆川源太の夢十夜」は、夢一夜を追加したのみで、
完成とします。
そして、新たなるゲームをまた一作制作中なので、
こちらも出来上がりましたら、アップしていきたいと思います。
sigehide1 at 11:45|Permalink