町なか鬼ごっこ 攻略チャート
2020年08月15日
町なか鬼ごっこをボイスロイドに実況させてみた!
以前にがっちりマンデーを見ていて、株式会社エーアイさんの音声技術がすごいなとおもっていた。だいぶ前にYou Tubeでボイスロイドで実況している動画を見て、これはなんだろうと思っていたら、これかと最近になってわかったわけです。
値段はDL版で手頃だったので、試しにひとつ購入してみました。とはいっても、購入したのはいいものの、立ち絵とかどうしているのだろうとあれこれ検索し試行錯誤して2ヶ月。何となく使い方はわかったけど、ようやくここまでくるのに膨大な労力かかかりました。
せめて、口パク、まばたきはしてくれないとと、そこから入りましたがいやいや本当に長かった。理屈がわかったので、あとは編集のうりょくですが、静画を使ってナレーションするのがよさそうですね。
とにかく、色々突っ込みどころ満載ですが、今できる全ての力がこの作品です。まあしょぼいですが、もう少しうまくそして早く制作していきたいものです。
まあゲーム実況は辛かったので別の方法を考えてみるつもりです。
sigehide1 at 00:20|Permalink
2020年06月28日
町なか鬼ごっこ ~攻略チャート~
「町なか鬼ごっこ」は「オワゲーの最期」に登場する
フツータウンを使って、マーシャと鬼ごっこをするゲームです。
「オワゲーの最期」をプレイすると、
さらに楽しめると思いますので、ぜひプレイしてみてください。
では、ここから先は「町なか鬼ごっこ」の攻略チャートです。
できれば、自力でクリアしてください。
それでも、どうしても行き詰ったという方は、さらに↓↓↓へ進んでください。
まだ、もう少し↓です。
■「町なか鬼ごっこ」の攻略チャート。
マーシャの家で、マーシャに鬼ごっこを申し込まれる。
↓
マーシャの家を出たところにいるピエロに話す。
「道具屋の方へいったことがわかる」
↓
町の右上の道具屋へ向かう。
↓
道具屋の中にいる子供に話す。
ちょっと前までいたが、休みに行ったという情報を得る。
↓
左側にある宿屋へ向かう。
↓
宿屋2Fの奥の部屋にいるアスラと話す。
10分前に出て行ったと情報を得る。
↓
宿屋1Fでマーシャと会う。
ワープして逃げられる。
↓
マーシャの家の隣家「ハロルドの家」に行く。
↓
ハロルドと話す。
ハローワークにいるのでは? と情報を得る。
↓
町左側のハローワークへ向かう。
↓
ハローワーク左奥にマーシャ発見!
ワープで逃げれらてしまう。
↓
町の中央上にあるお屋敷に向かう。
↓
お屋敷にいるおばあさんに話す。
灯台下暗しという情報を得る。
↓
マーシャの家に向かう。
↓
フォログラムを3回話す。
↓
「くすぐってみる」を選択。
↓
マーシャが負けを認める。
↓
マーシャと話すとエンディングです。
エンディングはひとつしかありません。
もともと、このゲームは、チュートリアル用で作成したゲームでした。
マーシャを見つけた後、マーシャから直接探してほしい人の依頼を受ける設定をするつもりでしたが、話が長くなるし、だれるので割愛しました。
その結果、適度な長さになったため、結果的にはよかったかなと思っております。
続編も考えておりますので、いずれ作成しようと思います。
フツータウンを使って、マーシャと鬼ごっこをするゲームです。
「オワゲーの最期」をプレイすると、
さらに楽しめると思いますので、ぜひプレイしてみてください。
では、ここから先は「町なか鬼ごっこ」の攻略チャートです。
できれば、自力でクリアしてください。
それでも、どうしても行き詰ったという方は、さらに↓↓↓へ進んでください。
まだ、もう少し↓です。
■「町なか鬼ごっこ」の攻略チャート。
マーシャの家で、マーシャに鬼ごっこを申し込まれる。
↓
マーシャの家を出たところにいるピエロに話す。
「道具屋の方へいったことがわかる」
↓
町の右上の道具屋へ向かう。
↓
道具屋の中にいる子供に話す。
ちょっと前までいたが、休みに行ったという情報を得る。
↓
左側にある宿屋へ向かう。
↓
宿屋2Fの奥の部屋にいるアスラと話す。
10分前に出て行ったと情報を得る。
↓
宿屋1Fでマーシャと会う。
ワープして逃げられる。
↓
マーシャの家の隣家「ハロルドの家」に行く。
↓
ハロルドと話す。
ハローワークにいるのでは? と情報を得る。
↓
町左側のハローワークへ向かう。
↓
ハローワーク左奥にマーシャ発見!
ワープで逃げれらてしまう。
↓
町の中央上にあるお屋敷に向かう。
↓
お屋敷にいるおばあさんに話す。
灯台下暗しという情報を得る。
↓
マーシャの家に向かう。
↓
フォログラムを3回話す。
↓
「くすぐってみる」を選択。
↓
マーシャが負けを認める。
↓
マーシャと話すとエンディングです。
エンディングはひとつしかありません。
もともと、このゲームは、チュートリアル用で作成したゲームでした。
マーシャを見つけた後、マーシャから直接探してほしい人の依頼を受ける設定をするつもりでしたが、話が長くなるし、だれるので割愛しました。
その結果、適度な長さになったため、結果的にはよかったかなと思っております。
続編も考えておりますので、いずれ作成しようと思います。
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