2022年04月
2022年04月30日
制限すること
今回のゲームで注意していることは、制限を付けることですかね。
制限を設けることによって、自由度をあえて減らすことにしました。
(あくまでも戦闘シーンだけですが・・)
今までは、特定のキャラクターがひとりだけ強くて、
あとはいまいちって感じがあったのですが、
キャラクターに持たせる装備によって、技を使える感じですかね。
今回は必殺技という項目だけで、
基本は打撃で戦うことになるわけですが、魔法を多くて3つくらい、
カスタマイズさせることができるようにします。
アクセサリーを装備させることによって。
魔法があれこれ使えるよりも、多くて3つか4つくらいしか
もてない程度がいいような気がしました。
あと必殺技も装備によって、限定することも考えましたが、
これは今回は普通にレベルがあがれば覚えていく使用にしようと思います。
制限を設けることによって、自由度をあえて減らすことにしました。
(あくまでも戦闘シーンだけですが・・)
今までは、特定のキャラクターがひとりだけ強くて、
あとはいまいちって感じがあったのですが、
キャラクターに持たせる装備によって、技を使える感じですかね。
今回は必殺技という項目だけで、
基本は打撃で戦うことになるわけですが、魔法を多くて3つくらい、
カスタマイズさせることができるようにします。
アクセサリーを装備させることによって。
魔法があれこれ使えるよりも、多くて3つか4つくらいしか
もてない程度がいいような気がしました。
あと必殺技も装備によって、限定することも考えましたが、
これは今回は普通にレベルがあがれば覚えていく使用にしようと思います。
sigehide1 at 14:20|Permalink│Comments(0)
2022年04月26日
継続する方法
個人的に継続する方法として、一日ちょっとだけでもやってみる。
ということを心掛けている。
例えばゲーム制作もそうなのですが、まとまった時間を取ってはいない。
むしろ、5分でもいいから触るって感じ。
本当に時間がないときは、町のNCPを一体作るとか、
フィールドや民家をひとつ作る・・・
モンスター、アイテムをとりあえずひとつだけ作る・・・
そんな感じです。
今までアップしていったゲームも
作品の良し悪しはあれ、その細かい時間の集合体として、
出来上がったものですので、隙間時間っていうのは積み重ねれば、結構なことになるものです。
ということを心掛けている。
例えばゲーム制作もそうなのですが、まとまった時間を取ってはいない。
むしろ、5分でもいいから触るって感じ。
本当に時間がないときは、町のNCPを一体作るとか、
フィールドや民家をひとつ作る・・・
モンスター、アイテムをとりあえずひとつだけ作る・・・
そんな感じです。
今までアップしていったゲームも
作品の良し悪しはあれ、その細かい時間の集合体として、
出来上がったものですので、隙間時間っていうのは積み重ねれば、結構なことになるものです。
sigehide1 at 22:39|Permalink│Comments(0)
2022年04月25日
海底二万里
最近、「不思議な海のナディア」を見ていて、
ついついすべて一気にをしてしまったが、「エヴァンゲリオン」は
ここが原点になっているのかな、と思うくらいでした。
ストーリーはさておき、「不思議な海のナディア」は「海底二万里」という1800年代に
フランスの小説家ジュール・ヴェルヌ書いたSF小説が原作となっているので、
興味をもったので、早速買って読むことにした。
上下巻、2冊で結構分厚い。
そんな分厚い上巻を一気読みしてしまった。
というよりか、この小説滅茶苦茶面白い。
謎の潜水艦ノーチラス号で海底を旅するわけだが、
とにかくいろんな生物が出てきて、海の豊饒さが非常に伝わってくる。
また当時のヨーロッパの冒険家がいろいろと出てきたり、日本も出てくる。
また翻訳も非常に良いし、本に挿絵があるのが、
なんともいいですね。この本は文庫本でもっておきたい本のひとつだと思いました。
まだ旅の途中ですが、これから後編に入る予定です。
ついついすべて一気にをしてしまったが、「エヴァンゲリオン」は
ここが原点になっているのかな、と思うくらいでした。
ストーリーはさておき、「不思議な海のナディア」は「海底二万里」という1800年代に
フランスの小説家ジュール・ヴェルヌ書いたSF小説が原作となっているので、
興味をもったので、早速買って読むことにした。
上下巻、2冊で結構分厚い。
そんな分厚い上巻を一気読みしてしまった。
というよりか、この小説滅茶苦茶面白い。
謎の潜水艦ノーチラス号で海底を旅するわけだが、
とにかくいろんな生物が出てきて、海の豊饒さが非常に伝わってくる。
また当時のヨーロッパの冒険家がいろいろと出てきたり、日本も出てくる。
また翻訳も非常に良いし、本に挿絵があるのが、
なんともいいですね。この本は文庫本でもっておきたい本のひとつだと思いました。
まだ旅の途中ですが、これから後編に入る予定です。
sigehide1 at 20:23|Permalink│Comments(0)
2022年04月22日
観光地を参考にしてみる。
建物というより、町を作成するのに、
最近ありきたりなので、サンプルマップを少しだけ変えたり、
最初から作ったりしてみたりするのだが、
なかなか大変な作業になっている。
要するにアイディアが全く出てこないのである。
箱庭を作るのはここまで大変だとは思っていなかったのですが、
何かいい方法がないかな、って考えたところ、
過去に旅行にいったりしたときの建物や、
町の雰因気などを模倣してみたらどうだろうか? と考えてみた。
再現はできないので、雰因気だけでもいいので、
町の中心地がここにあってとか、
観光地では廃墟みたいになっているけれども、
もしそこに人々が生活していたら、どんなふうに人が住んでいるのか、
そういうことを想像しながら作っていくのがいいと思いました。
ということで、今回はいったことないけど。写真だけを
参考にして、もし人が住んでいたら、こんな感じかなって作っている感じです。
今はグーグル検索で写真がいろいろと出てくるから、
ありがたいですね。
最近ありきたりなので、サンプルマップを少しだけ変えたり、
最初から作ったりしてみたりするのだが、
なかなか大変な作業になっている。
要するにアイディアが全く出てこないのである。
箱庭を作るのはここまで大変だとは思っていなかったのですが、
何かいい方法がないかな、って考えたところ、
過去に旅行にいったりしたときの建物や、
町の雰因気などを模倣してみたらどうだろうか? と考えてみた。
再現はできないので、雰因気だけでもいいので、
町の中心地がここにあってとか、
観光地では廃墟みたいになっているけれども、
もしそこに人々が生活していたら、どんなふうに人が住んでいるのか、
そういうことを想像しながら作っていくのがいいと思いました。
ということで、今回はいったことないけど。写真だけを
参考にして、もし人が住んでいたら、こんな感じかなって作っている感じです。
今はグーグル検索で写真がいろいろと出てくるから、
ありがたいですね。
sigehide1 at 17:22|Permalink│Comments(0)